◆NEW! 2023年版の帯文執筆者は、緑魔子様と片桐はいり様です!
◆NEW! 新企画★世相と映画の関連年表「CINEMA CONNECTION vol.0」始動!
2023年版の目玉新企画。世相と映画の関連年表「CINEMA CONNECTION vol.0」始動!!!Imagine It Yourself、「IIY」の12P!!とにかく面白い!!
◆NEW! 「全国独立系映画館INDEX」を新設! 北は北海道のシアター・キノ様、南は桜坂劇場様まで、約90館の映画館が掲載
これまで「旧作を上映する施設」という縛りのもとに作成しておりました「全国旧作上映施設リスト」。
2023年版ではその縛りを取っ払い、「(大手ではない)独立資本で頑張っていらっしゃる全国の映画館」のみなさまを追加増補し、「全国独立系映画館INDEX」を新たに設けました!!
その結果なんと、、、
北は北海道のシアター・キノ様、南は桜坂劇場様まで、約90館の映画館が追加されました!!
なお、今回も、清水浩之さまに、多大なる協力を頂戴いたしました!!
◆NEW! 全国版座席表付き劇場情報。2023年版のゲスト劇場は
◆NEW! 「シリーズ映画チェックリスト」の邦画編・洋画編が、まとめて16Pの別冊付録になりました
2021年版で誕生した「シリーズ映画チェックリスト」。さらに2022年版では「洋画編」を別紙付録(B5ペラ四ツ折り)にいたしました。そして、2023年版では……
その「シリーズ映画チェックリスト」の邦画編・洋画編が、まとめて16Pの別冊付録になりました!
「チェックリスト、毎年書き写さなきゃならないのがナ〜」というユーザーさまのひと言に、編集部一同ハッとしてグー。ならば、と別冊付録を敢行。
つまり、2023年版を買えばこれを毎年使えます!(2024年版には付きません)。
若干の増補としかるべき更新もいたしております!!洋画編のいくつかのシリーズの更新が複雑過ぎて、制作担当のI氏が頭を掻きむしっていた姿が懐かしいです。
ちなみにそのI氏、ここにきてロッキーシリーズが更新できたことが1番嬉しかったそう。
◆NEW! 「映画化常連作家の映画化作品一覧」「その⑧」は……松本清張です
発行元が古書店ならではのこだわり企画「映画化常連作家の映画化作品一覧」、その⑧となる今回取り上げた作家は……「松本清張」です!!
◆NEW! 週間スケジュール各日内映画人生没日ご紹介欄に11名のアニメーターが追加増補されました
併載の「全国旧作上映施設リスト」の中から、都内1館を含む3館を「ゲスト劇場」に迎え、座席表を含む劇場情報を掲載しております!2022年版の3館は、、、
①〈都内〉飯田橋ギンレイホール様
②〈秋田〉御成座様
③〈岐阜〉ロイヤル劇場様の3館です!
◆NEW! 通し日番号が入りました
本手帳ご愛用者様のひと言。
「いま一年のどのあたりかがわかる数字が入ってたらなあ」
編集部一同、ハッとしてグー、早速入れさせていただきました。
◆NEW! 資料編に目次が付きました
手帳の機能だけではなく、資料編もウリである「名画座手帳」。だいぶ充実してきて、2年ほど前からノンブルが入ったら便利なんだがな〜、と思っておりました。ついに!です!
2023年版の資料編は、12項目、61ページ相当!